日本人には軟水のウォーターサーバーが向いている?

ウォーターサーバーを選択するとき、日本人の方々は、水を硬水と軟水に分けて分類を終了してしまうパターンが多いようですが、実際には、300mg/リットル以上のものは超硬水に分類され、180~300mg/リットルは硬水、さらに、120~180mg/リットルはやや硬水という分類ができます。

軟水でも、100~120mg/リットルはやや軟水であり、60~100mg/リットルが軟水、60mg/リットル以下で超軟水ということになり、赤ちゃんにも安心して与えることができるものは、超軟水です。ウォーターサーバーを選択するときに、日本人にとって最も飲みやすい種類は軟水のウォーターサーバーです。

ちなみに、欧米の地下水は、地中深くに長い年月滞留して、ミネラルが豊富に溶け込んでいるものです。日本の地下水の場合は、比較的地下にとどまる期間が短いせいで、ほとんどミネラルが混入しません。硬度が高い水も日本人の方々が手に入れることはできますが、日本人の方々が、ウォーターサーバーを選択するときは、無理をして硬水を選択するよりは、軟水のウォーターサーバーを選択する方が無難です。なぜなら、日本の方々はずっと軟水文化に慣れ親しんできており、飲みやすいと感じる傾向があるからです。